officeリボンを動的に無効にする方法
officeリボンのボタンを押下した直後に、そのボタンを無効にしたい。
しかし、windowsフォームとは異なり、ボタンのイベント終了後でないと無効にならない。(多重実行防止のため)
以下のサイトによればリボンXMLにコールバック関数を埋め込めばいいらしい。
VBAの例だが、vb.netでもいけるかどうか試してみよう。
http://www.ka-net.org/blog/?p=2833
# Enabledプロパティをfalse状態と同じように無効のように見せるのはOfficeリボンは困難であるため、ボタン押下イベントが発生した際に自分で抑止するのが容易であった。
理想論でいえば、「動的に変更する」のが一番かもしれませんが費用対効果が悪いので・・・。